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2023年8月25日 (金) 12:51時点におけるAyamada (トーク | 投稿記録)による版 (→‎ニュース)

滋賀医科大学 創発的研究センター
先端医療研究開発部門

Advanced Medical Research and Development Division
Medical Innovation Research Center
Shiga University of Medical Science





ニュース

2023年8月24日
山田篤史特任准教授が共著者の論文「Long term observation of de novo adipogenesis using novel bioabsorbable implants with larger size in a porcine model」がRegenerative Therapyより出版されました.

2023年7月20日
令和5年度医学総合特論(大学院特別講義)集中講義 / 実験実習支援センター特別講習会プログラム 第2日目(9月13日)に,Magnetic Resonance Imaging (MRI)を用いた動物のイメージング というタイトルで講義をおこないます.

2023年7月4日
第39回 (2023) 公益財団法人 村田学術振興財団研究助成に採択されました(研究代表者:西英一郎,共同研究者:山田篤史).

2023年6月20日
特許出願をおこないました(PCT/JP2023/22715: 軟性内視鏡,発明者:山田篤史他).

2023年6月2日
特許出願をおこないました(EP21889219.8: Movable elongated structure and wiring aid, Inventors: Atsushi Yamada, et al.)

2023年5月17日
2023年度 医療イノベーションの基礎 第5回にて,山田篤史特任准教授が「先端医療研究開発の内容紹介」と題した講義をおこないました.

2023年5月4日
特許出願をおこないました(US Patent App. 18/143,451: Movable elongated structure and method, Inventors: Atsushi Yamada, et al.)

2023年4月26日
PCT出願していた山田篤史特任准教授が主発明者の特許(出願番号:PCT/JP2017/038239,公表番号:WO2018079504A1)が4/26にドイツで登録されました(EP3530311B1: Bending and extending device and bending and extending method).

2023年4月20日
共同研究者のNguyen HN先生(大学院生)が,the 110th Annual Meeting of the Japanese Urological Association (JUA2023, Kobe, Japan, April 20–23)において「Microwave Scissors-based Off-clamp Open and Laparoscopic Partial Nephrectomy: An Experimental Study」というタイトルで共同研究内容の発表をおこないました.

2023年4月18日
特許出願をおこないました(特願2022-560803:可動型長尺構造体及び配線補助具,発明者:山田篤史他).

2023年4月3日
先端医療研究開発部門のホームページを開設しました.

2023年4月1日
先端医療研究開発部門に山田篤史特任准教授が着任しました.
創発的研究センターに,先端医療研究開発部門が開設されました.

2023年3月23日
山田篤史特任准教授が主著者の論文「Flexible ureteroscope capable of acute-angled and balanced omnidirectional bending based on soft and flexible porous tube and crossed control wiring」が,Medical & Biological Engineering & Computing誌のEditor's Choice Article of the issue of March 2023に選ばれました.

2023年2月28日
山田篤史特任准教授が研究代表者の研究課題が,令和5年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B)に採択されました.



過去のニュース(特記事項)

2023年2月1日
研究開発した先端可動カテーテルに関する記事「膵・胆管検査に新カテーテル開発 迅速で安全、5年生存率低いがんの早期発見に期待…滋賀医科大など」が掲載されました(読売新聞オンライン).

2023年2月1日
研究開発した先端可動カテーテルに関する記事「膵・胆管検査 新カテーテル」が,2023年2月1日の読売新聞朝刊の社会面(31, 13S)に掲載されました(読売新聞近畿版(滋賀県の一部を除く)).

2022年12月23日
プレスリリース(人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―)について,記者説明会をおこないました.

2022年12月13日
本講座の共同研究成果を採用した,先端可動カテーテルが発売されました(プレスリリース:人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―)

2022年5月11日
文部科学省の令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (開発部門)の受賞について,賞状および記念品の伝達式がおこなわれました.

2022年5月1日
オンライン記者説明会の記事(中日新聞社)です.

2022年4月26日
文部科学省の令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (開発部門)の受賞について,オンライン記者説明会をおこないました

2022年4月21日
文部科学省の令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (開発部門)の受賞について,プレスリリースをおこないました.

2022年4月8日
マイクロ波手術機器の開発が,文部科学省令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (開発部門)受賞しました.