先端医療研究開発部門に山田篤史特任准教授が着任しました.
創発的研究センターに,先端医療研究開発部門が設置されました.
山田篤史特任准教授と谷徹特任教授の論文Flexible ureteroscope capable of acute-angled and balanced omnidirectional bending based on soft and flexible porous tube and crossed control wiringが,Medical & Biological Engineering & Computing誌のEditor's Choice Article of the issue of March 2023に選ばれました.
山田篤史特任准教授が研究代表の令和5年度科学研究費補助金基盤Bが採択されました.
研究開発した先端可動カテーテルの記事「膵・胆管検査に新カテーテル開発 迅速で安全、5年生存率低いがんの早期発見に期待…滋賀医科大など」が掲載されました(読売新聞オンライン).
研究開発した先端可動カテーテルの記事「膵・胆管検査 新カテーテル」が,2023年2月1日の読売新聞朝刊の社会面(31, 13S)に掲載されました(読売新聞近畿版(滋賀県の一部を除く)).
プレスリリース(人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―)について,記者説明会をおこないました.
本講座の共同研究成果を採用した,先端可動カテーテルが発売されました(プレスリリース:人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―).
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Nguyen HN, Yamada A, Naka S, Mukaisho K, Tani T (2023) Feasibility of Microwave Scissors-Based Off-Clamp Laparoscopic Partial Nephrectomy in a Porcine Model. Surg Innov https://doi.org/10.1177/15533506231165830
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