「メインページ」の版間の差分
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
1行目: | 1行目: | ||
=== <div lang="ja" style="font-family: 'UD Shin Go Regular';"><center><font size="7">滋賀医科大学 創発的研究センター</br>先端医療研究開発部門</font></center></div> === | === <div lang="ja" style="font-family: 'UD Shin Go Regular';"><center><font size="7">滋賀医科大学 創発的研究センター</br>先端医療研究開発部門</font></center></div> === | ||
<div align="center"><dd><span style="color: | <div align="center"><dd><span style="color:#A3BFB1">Advanced Medical Research and Development Division</span></dd></div> | ||
<div align="center"><dd>Medical Innovation Research Center</dd></div> | <div align="center"><dd>Medical Innovation Research Center</dd></div> | ||
<div align="center"><dd>Shiga University of Medical Science</dd></div> | <div align="center"><dd>Shiga University of Medical Science</dd></div> |
2023年4月2日 (日) 19:37時点における版
滋賀医科大学 創発的研究センター
先端医療研究開発部門
先端医療研究開発部門
ニュース
2023年4月3日
先端医療研究開発部門のホームページを開設しました.
2023年4月1日
先端医療研究開発部門に山田篤史特任准教授が着任しました.
創発的研究センターに,先端医療研究開発部門が設置されました.
2023年3月23日
山田篤史特任准教授が主著者の論文Flexible ureteroscope capable of acute-angled and balanced omnidirectional bending based on soft and flexible porous tube and crossed control wiringが,Medical & Biological Engineering & Computing誌のEditor's Choice Article of the issue of March 2023に選ばれました.
2023年2月28日
山田篤史特任准教授が研究代表の令和5年度科学研究費補助金基盤Bが採択されました.
2023年2月1日
研究開発した先端可動カテーテルに関する記事「膵・胆管検査に新カテーテル開発 迅速で安全、5年生存率低いがんの早期発見に期待…滋賀医科大など」が掲載されました(読売新聞オンライン).
2023年2月1日
研究開発した先端可動カテーテルに関する記事「膵・胆管検査 新カテーテル」が,2023年2月1日の読売新聞朝刊の社会面(31, 13S)に掲載されました(読売新聞近畿版(滋賀県の一部を除く)).
2022年12月23日
プレスリリース(人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―)について,記者説明会をおこないました.
2022年12月13日
本講座の共同研究成果を採用した,先端可動カテーテルが発売されました(プレスリリース:人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―).