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[第59回日本胆道学会学術集会]にて,日本ゼオン株式会社と共同研究開発した先端可動カニューレ(KC226,ゼオンメディカル株式会社)に関する[https://convention.jtbcom.co.jp/jba59/data/program/seminar.pdf ランチョンセミナー「先端可動式の造影カニューレによるERCP」が開催されます].本セミナーでは,共同研究者の本学消化器内科准教授稲富理先生が登壇予定です. | [https://convention.jtbcom.co.jp/jba59/index.html 第59回日本胆道学会学術集会]にて,日本ゼオン株式会社と共同研究開発した先端可動カニューレ(KC226,ゼオンメディカル株式会社)に関する[https://convention.jtbcom.co.jp/jba59/data/program/seminar.pdf ランチョンセミナー「先端可動式の造影カニューレによるERCP」が開催されます].本セミナーでは,共同研究者の本学消化器内科准教授稲富理先生が登壇予定です. | ||
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2023年9月1日 (金) 14:49時点における版
滋賀医科大学 創発的研究センター
先端医療研究開発部門
先端医療研究開発部門
ニュース
2023年9月14日
第59回日本胆道学会学術集会にて,日本ゼオン株式会社と共同研究開発した先端可動カニューレ(KC226,ゼオンメディカル株式会社)に関するランチョンセミナー「先端可動式の造影カニューレによるERCP」が開催されます.本セミナーでは,共同研究者の本学消化器内科准教授稲富理先生が登壇予定です.
2023年8月24日
山田篤史特任准教授が共著者となっている論文「Long term observation of de novo adipogenesis using novel bioabsorbable implants with larger size in a porcine model」がRegenerative Therapyより出版されました.
2023年7月20日
令和5年度医学総合特論(大学院特別講義)集中講義 / 実験実習支援センター特別講習会プログラム 第2日目(9月13日)に,Magnetic Resonance Imaging (MRI)を用いた動物のイメージング というタイトルで講義をおこないます.
2023年7月4日
第39回 (2023) 公益財団法人 村田学術振興財団研究助成に採択されました(研究代表者:西英一郎,共同研究者:山田篤史).
2023年6月20日
特許出願をおこないました(PCT/JP2023/22715: 軟性内視鏡,発明者:山田篤史他).
2023年6月2日
特許出願をおこないました(EP21889219.8: Movable elongated structure and wiring aid, Inventors: Atsushi Yamada, et al.)
2023年5月17日
2023年度 医療イノベーションの基礎 第5回にて,山田篤史特任准教授が「先端医療研究開発の内容紹介」と題した講義をおこないました.
2023年5月4日
特許出願をおこないました(US Patent App. 18/143,451: Movable elongated structure and method, Inventors: Atsushi Yamada, et al.)
2023年4月26日
PCT出願していた山田篤史特任准教授が主発明者の特許(出願番号:PCT/JP2017/038239,公表番号:WO2018079504A1)が4/26にドイツで登録されました(EP3530311B1: Bending and extending device and bending and extending method).
2023年4月20日
共同研究者のNguyen HN先生(大学院生)が,the 110th Annual Meeting of the Japanese Urological Association (JUA2023, Kobe, Japan, April 20–23)において「Microwave Scissors-based Off-clamp Open and Laparoscopic Partial Nephrectomy: An Experimental Study」というタイトルで共同研究内容の発表をおこないました.
2023年4月18日
特許出願をおこないました(特願2022-560803:可動型長尺構造体及び配線補助具,発明者:山田篤史他).
2023年4月3日
先端医療研究開発部門のホームページを開設しました.
2023年4月1日
先端医療研究開発部門に山田篤史特任准教授が着任しました.
創発的研究センターに,先端医療研究開発部門が開設されました.
2023年3月23日
山田篤史特任准教授が主著者の論文「Flexible ureteroscope capable of acute-angled and balanced omnidirectional bending based on soft and flexible porous tube and crossed control wiring」が,Medical & Biological Engineering & Computing誌のEditor's Choice Article of the issue of March 2023に選ばれました.
2023年2月28日
山田篤史特任准教授が研究代表者の研究課題が,令和5年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B)に採択されました.
過去のニュース(特記事項)
2023年2月1日
研究開発した先端可動カテーテルに関する記事「膵・胆管検査に新カテーテル開発 迅速で安全、5年生存率低いがんの早期発見に期待…滋賀医科大など」が掲載されました(読売新聞オンライン).
2023年2月1日
研究開発した先端可動カテーテルに関する記事「膵・胆管検査 新カテーテル」が,2023年2月1日の読売新聞朝刊の社会面(31, 13S)に掲載されました(読売新聞近畿版(滋賀県の一部を除く)).
2022年12月23日
プレスリリース(人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―)について,記者説明会をおこないました.
2022年12月13日
本講座の共同研究成果を採用した,先端可動カテーテルが発売されました(プレスリリース:人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―).
2022年5月11日
文部科学省の令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (開発部門)の受賞について,賞状および記念品の伝達式がおこなわれました.
2022年5月1日
オンライン記者説明会の記事(中日新聞社)です.
2022年4月26日
文部科学省の令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (開発部門)の受賞について,オンライン記者説明会をおこないました.
2022年4月21日
文部科学省の令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (開発部門)の受賞について,プレスリリースをおこないました.
2022年4月8日
マイクロ波手術機器の開発が,文部科学省の令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (開発部門)を受賞しました.