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国際出願(PCT出願)していた山田篤史特任准教授が主発明者の特許([https://worldwide.espacenet.com/patent/search/family/062023507/publication/WO2018079504A1?q=WO2018079504A1 WO2018079504A1])が4/26にドイツで登録されることが決定しました([https://worldwide.espacenet.com/patent/search/family/062023507/publication/EP3530311A1?q=pn%3DEP3530311A1 EP3530311A1: Bending and extending device and bending and extending method]). | |||
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2023年4月11日 (火) 20:46時点における版
滋賀医科大学 創発的研究センター
先端医療研究開発部門
先端医療研究開発部門
ニュース
2023年4月11日
国際出願(PCT出願)していた山田篤史特任准教授が主発明者の特許(WO2018079504A1)が4/26にドイツで登録されることが決定しました(EP3530311A1: Bending and extending device and bending and extending method).
2023年4月3日
先端医療研究開発部門のホームページを開設しました.
2023年4月1日
先端医療研究開発部門に山田篤史特任准教授が着任しました.
創発的研究センターに,先端医療研究開発部門が設置されました.
2023年3月23日
山田篤史特任准教授が主著者の論文Flexible ureteroscope capable of acute-angled and balanced omnidirectional bending based on soft and flexible porous tube and crossed control wiringが,Medical & Biological Engineering & Computing誌のEditor's Choice Article of the issue of March 2023に選ばれました.
2023年2月28日
山田篤史特任准教授が研究代表の令和5年度科学研究費補助金基盤Bが採択されました(23H03761).
過去のニュース(特記事項)
2023年2月1日
研究開発した先端可動カテーテルに関する記事「膵・胆管検査に新カテーテル開発 迅速で安全、5年生存率低いがんの早期発見に期待…滋賀医科大など」が掲載されました(読売新聞オンライン).
2023年2月1日
研究開発した先端可動カテーテルに関する記事「膵・胆管検査 新カテーテル」が,2023年2月1日の読売新聞朝刊の社会面(31, 13S)に掲載されました(読売新聞近畿版(滋賀県の一部を除く)).
2022年12月23日
プレスリリース(人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―)について,記者説明会をおこないました.
2022年12月13日
本講座の共同研究成果を採用した,先端可動カテーテルが発売されました(プレスリリース:人工血管用材料(ePTFE)を使用することで屈曲性能を大幅に向上させた先端可動カテーテルを発売 ―医療用軟性機器の共同研究開発成果―).
2022年5月11日
文部科学省の令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (開発部門)の受賞について,賞状および記念品の伝達式がおこなわれました.
2022年5月1日
オンライン記者説明会の記事(中日新聞社)です.
2022年4月26日
文部科学省の令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (開発部門)の受賞について,オンライン記者説明会をおこないました.
2022年4月21日
文部科学省の令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (開発部門)の受賞について,プレスリリースをおこないました.
2022年4月8日
マイクロ波手術機器の開発が,文部科学省の令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 (開発部門)を受賞しました.