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特許が成立しました(特許番号: 特許名,発明者:山田篤史他)
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2024年8月2日 (金) 09:24時点における版

滋賀医科大学 創発的研究センター
先端医療研究開発部門

Advanced Medical Research and Development Division
Medical Innovation Research Center
Shiga University of Medical Science





ニュース

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2024年10月5日
山田篤史特任准教授が滋賀医科大学開学50周年記念式典にて,ショート講演をおこないます.

2024年9月21日
共同研究者のNguyen HN先生(大学院生)が,第43回Microwave Surgery研究会において研究発表をおこないます.

2024年7月29日
山田篤史特任准教授が共著者となっている論文「Clinical application of a novel high-selectivity steerable-tip catheter for ERCP in patients with altered surgical anatomy」がEndoscopyより出版されました.

2024年7月14日
研究開発・上市した先端可動カテーテルに関する記事「最前線を支える 患者に優しい機器を開発」が,2024年7月14日の京都新聞朝刊の企画特集「滋賀医科大学開学50周年」に掲載されました.

2024年6月19日
山田篤史特任准教授が共著者となっている論文「ASO Author Reflections: A Novel Microwave Scissors-Based Sutureless Laparoscopic Partial Nephrectomy Technique with Less Technically Demanding Procedure」がAnnals of Surgical Oncologyより出版されました.

2024年6月19日
山田篤史特任准教授が滋賀医科大学 医工連携サークルMECA主催の学生向けイベント「ニーズ・シーズドリブン勉強会」の講師を務めました.

2024年6月13日
山田篤史特任准教授が第33回日本コンピュータ外科学会大会査読委員を受嘱しました.

2024年6月8日
山田篤史特任准教授が共著者となっている論文「Microwave Scissors-Based Sutureless Laparoscopic Partial Nephrectomy versus Conventional Open Partial Nephrectomy in a Porcine Model: Usefulness and Complications」がAnnals of Surgical Oncologyより出版されました.

2024年5月29日
PCT出願していた共同出願特許(出願番号:PCT/JP2020/008720,公表番号:WO2020/195582)がドイツで登録されました(602020030680.3) (EP3943139A1: Steerable catheter)

2024年5月25日
山田篤史特任准教授が第63回日本生体医工学会大会において「交差配線構造を用いた軟性医療機器の開発」というタイトルで研究発表をおこないました.

2024年5月24日
山田篤史特任准教授が第63回日本生体医工学会大会において「非直線型のワイヤ配線を用いた軟性医療機器の開発」というタイトルで研究発表をおこないました.

2024年5月24日
山田篤史特任准教授が第33回日本コンピュータ外科学会大会プログラム委員を受嘱しました.

2024年5月15日
2024年度 医療イノベーションの基礎 第6回にて,山田篤史特任准教授が「先端医療研究開発の内容紹介」と題した講義をおこないました

2024年5月9日
出願していた発明(特願2021–526954)が特許登録されました(特許第7486204号:医療用処置具及び電磁波医療システム).

2024年5月8日
PCT出願していた共同出願特許(出願番号:PCT/JP2020/008720,公表番号:WO2020/195582)が英国で登録されました(EP3943139A1: Steerable catheter).

2024年4月6日
共同研究者のNguyen HN先生(大学院生)が,第28回滋賀内視鏡手術研究会において「Comparison of Microwave Scissors-Based Sutureless Laparoscopic Partial Nephrectomy versus Conventional Open Partial Nephrectomy in a Porcine Model」というタイトルで研究発表をおこないました.

2024年4月1日
2024年度 公益財団法人 池谷科学技術振興財団 単年度研究助成に採択されました(主任研究者:稲富 理,共同研究者:山田篤史).

2024年3月21日
「令和5年度びわこ医学系研究科留学生就職促進プログラム」修了式が挙行されました.共同研究者の大学院生Nguyen Ngoc Ha先生が,本プログラムを修了しました.

2024年3月8日
特許出願をおこないました(PCT/JP2024/008988: 給電器,発明者:山田篤史他).

2024年2月27日
山田篤史特任准教授が主発明者のPCT出願特許が,米国で登録されました(US11,911,004: Bending and extending device and bending and extending method).

2024年2月12日
令和5年度 公益財団法人 内視鏡医学研究振興財団 研究助成Bに採択されました(主任研究者:稲富 理,共同研究者:山田篤史).

2024年2月2日
東京ミッドタウン八重洲4F大会議室にて開催されたAMED次世代医療機器連携拠点整備等事業 2023年度 関東3拠点合同シンポジウムに山田篤史特任准教授が登壇しました.

2024年1月10日
創発的研究センターが滋賀医科大学統合報告書2023内で紹介されました.

2023年12月26日
山田篤史特任准教授が共著者である論文に関するプレスリリースがおこなわれました.また,本プレスリリースに関して,本学生化学・分子生物学講座(分子病態生化学部門)の扇田久和教授および佐藤朗准教授による記者会見がおこなわれました.

2023年12月1日
山田篤史特任准教授が第32回日本コンピュータ外科学会大会において「ループワイヤ配線構造を用いた軟性医療機器の先端可動屈曲性能評価」というタイトルで研究発表をおこないました.

2023年11月14日
PCT出願していた山田篤史特任准教授が主発明者の特許(広告番号:CN113543832B,特許登録番号:ZL202080016125.7)が8/22に中国で登録されました(中国特許検索).

2023年10月14日
共同研究者の稲富理准教授が,United European Gastroenterology Week 2023 (Copenhagen, Denmark, Oct 14-17)において「Development and clinical application of a novel catheter with a steerable tip using artificial blood vessel material for endoscopic retrograde cholangiopancreatography」というタイトルで共同研究内容の発表をおこないました.

2023年9月22日
特許出願(中国特許)が公開されました(CN116785567A: 活动式导管,発明者:山田篤史他).

2023年9月20日
山田篤史特任准教授が共著者となっている論文「Generation of a familial hypercholesterolemia model in non-human primate」がScientific Reportsより出版されました.

2023年9月19日
山田篤史特任准教授が共著者となっている論文「Comparison of off-clamp microwave scissors-based sutureless partial nephrectomy versus on-clamp conventional partial nephrectomy in a canine model」がFrontiers in Surgeryより出版されました.

2023年9月14日
第59回日本胆道学会学術集会にて,日本ゼオン株式会社と共同研究開発した先端可動カニューレ(KC226,ゼオンメディカル株式会社)に関するランチョンセミナー「先端可動式の造影カニューレによるERCP(ランチョンセミナー4)」が開催されました.本セミナーでは,共同研究者の滋賀医科大学消化器内科准教授の稲富理先生が登壇されました.

2023年9月13日
令和5年度医学総合特論(大学院特別講義)集中講義 / 実験実習支援センター特別講習会プログラム 第2日目(9月13日)に,Magnetic Resonance Imaging (MRI)を用いた動物のイメージング というタイトルで講義をおこないました.

2023年9月11日
特許出願をおこないました(PCT/JP2023/32989: 可動型長尺構造体及びその操作方法、医療システム、ツール、ロボット及びその操作方法、マニピュレータ、並びに軟性内視鏡及び操舵カテーテル,発明者:山田篤史他).

2023年9月9日
共同研究者のNguyen HN先生(大学院生)が,第42回Microwave Surgery研究会(熊本,9/8-9)において「Comparison of Microwave Scissors-based Sutureless Laparoscopic Partial Nephrectomy versus Conventional Open Partial Nephrectomy in a Porcine Model」というタイトルで共同研究内容の発表をおこないました.

2023年9月8日
共同研究者の仲成幸先生が,第42回Microwave Surgery研究会(熊本,9/8-9)において「アクロサージ(Acrosurg.®︎)を使いこなす - Knack and Pitfalls -」というタイトルで共同研究内容の発表をおこないました.

2023年8月24日
山田篤史特任准教授が共著者となっている論文「Long term observation of de novo adipogenesis using novel bioabsorbable implants with larger size in a porcine model」がRegenerative Therapyより出版されました.

2023年7月4日
第39回 (2023) 公益財団法人 村田学術振興財団研究助成に採択されました(研究代表者:西英一郎,共同研究者:山田篤史).

2023年6月20日
特許出願をおこないました(PCT/JP2023/22715: 軟性内視鏡,発明者:山田篤史他).

2023年6月2日
特許出願をおこないました(EP21889219.8: Movable elongated structure and wiring aid, Inventors: Atsushi Yamada, et al.)

2023年5月17日
2023年度 医療イノベーションの基礎 第5回にて,山田篤史特任准教授が「先端医療研究開発の内容紹介」と題した講義をおこないました.

2023年5月4日
特許出願をおこないました(US Patent App. 18/143,451: Movable elongated structure and method, Inventors: Atsushi Yamada, et al.)

2023年4月26日
PCT出願していた山田篤史特任准教授が主発明者の特許(出願番号:PCT/JP2017/038239,公表番号:WO2018079504A1)が4/26にドイツで登録されました(EP3530311B1: Bending and extending device and bending and extending method).

2023年4月20日
共同研究者のNguyen HN先生(大学院生)が,the 110th Annual Meeting of the Japanese Urological Association (JUA2023, Kobe, Japan, April 20–23)において「Microwave Scissors-based Off-clamp Open and Laparoscopic Partial Nephrectomy: An Experimental Study」というタイトルで共同研究内容の発表をおこないました.

2023年4月18日
特許出願をおこないました(特願2022-560803:可動型長尺構造体及び配線補助具,発明者:山田篤史他).

2023年4月3日
先端医療研究開発部門のホームページを開設しました.

2023年4月1日
先端医療研究開発部門に山田篤史特任准教授が着任しました.
創発的研究センターに,先端医療研究開発部門が開設されました.

2023年3月23日
山田篤史特任准教授が主著者の論文「Flexible ureteroscope capable of acute-angled and balanced omnidirectional bending based on soft and flexible porous tube and crossed control wiring」が,Medical & Biological Engineering & Computing誌のEditor's Choice Article of the issue of March 2023に選ばれました.

2023年2月28日
山田篤史特任准教授が研究代表者の研究課題が,令和5年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B)に採択されました.